何もない日常をやりきる、生ききる(2017.4.6)
家と職場の距離が約20km、往復でも約40km。そこそこの商業集積があるのは安曇川と今津だけ。それも非常に限られた内容。でもそれが現実。情報はネットにある。会うべき人はいたるところにいるのだ。
するべき行動を基準にする(2017.4.5)
ゴミを出す、荷物をしまう、問題を解くなど、ちょっとした事でも実行すればしただけの効果が得られるということを自覚するようにする。
場所を変えても(2017.4.4)
変えた事によるメリットが失われてしまっていては意味がない。禁煙でもコーヒーさえ美味しければ我慢して滞在できるのだけど。
年度のはじまりに(2017.4.3)
変わらないことへの不信感はあるものの、改善、発展させていけそうな予感も伴いながらのスタートだった。
(2017.4.1)
うそは要らない。けど、ユーモアはほしい。
未来が好きになるということ(2017.4.2)
長閑かな春の風景の中、長蛇の列をなす車の群。体にいいモノ、健康にいいコトを求めこれだけの人がここに訪れるということが素晴らしいと思えた。少しずつでも未来はよくなっているように感じる。