高額の出費は避けたいが、それによって経済をまわす車輪になることも決して無価値ではないはずだと今は思っておく。
正直にいいたい事が話されている会議では、ある程度の自浄作用も働いているような気がする。悪役も乱入者も必要ない。
今ではこれで行くしかないだろう。
トータルで20~30分ぐらいか。内容にもよるが。
店舗内容は大きく異なるが、大人が愉しめるというコンセプトは共通。
早朝の海津大崎。駐車スペースがますます狭くなっている気がした。
話せばわかる話なのに、いきなり想定外の話が出てくると焦る...。
不定期ながら久々の支所勤務も悪くない。繁忙期をどう乗り切るかが課題だが。
会って行動をともにすると、よくわかる。
あらかじめ意識して行動しなければ。しかしながら、事務所にいない時はいない時である意味楽しみではある。明日の研修はスタッフの皆さんが楽しみにしていることでしょう。
そんなにギスギスしないで日常を送れるのだ。ないとそんなに大したことでなくても淀んでしまう。
雨と埃と琵琶湖の波しぶきと砂と汗にまみれても、イベントが無事に終わるとほっとする。帰りに寄ったコーヒー焙煎店にも満足。
無視されないようになるしかないのだろう。
なんか訳わからない。しばらくは様子を見る。
家と職場の距離が約20km、往復でも約40km。そこそこの商業集積があるのは安曇川と今津だけ。それも非常に限られた内容。でもそれが現実。情報はネットにある。会うべき人はいたるところにいるのだ。
ゴミを出す、荷物をしまう、問題を解くなど、ちょっとした事でも実行すればしただけの効果が得られるということを自覚するようにする。
変えた事によるメリットが失われてしまっていては意味がない。禁煙でもコーヒーさえ美味しければ我慢して滞在できるのだけど。
変わらないことへの不信感はあるものの、改善、発展させていけそうな予感も伴いながらのスタートだった。
うそは要らない。けど、ユーモアはほしい。
長閑かな春の風景の中、長蛇の列をなす車の群。体にいいモノ、健康にいいコトを求めこれだけの人がここに訪れるということが素晴らしいと思えた。少しずつでも未来はよくなっているように感じる。
過去に買い替えを余儀なくされたOSトラブルが容赦なく襲う年度末。それもiPhoneとiPadの両方で! 何とか早期解決できて無事に送別会を終えられてよかった。
昼に渡して即座に解決、代替機も返して一件落着と思いきや、さらなる困難が待ち構えていた年度末。
なかなか進まない事、iPhone水没(自滅)など。
相手には敬意をもって憎しみ、節度をもって復讐する。この人生が復讐の旅ならば、せめてそれぐらいは心がけたい。くるっている事に気づかれぬようにくるっている事を知らせるように。
それでも時には足を踏み出してみる。
誰かに知られることなしには。
傷、汚れ、におい、意識もしていなかった過失。 どれもこれも自分のせいとはいえ、 無自覚な状態でやったことに対してここまで言われるのは心外だった。自分にとって最も高額な買い物をするというのに、こんなにも嫌な思いをするとは、そして誰にも抗議でき…
そして誰のためにするのか。こちらからお願いしている形ではあるが、それだけではないはず。
わかってるのか?ある意味では可愛そうなのかも。
暦や月日はすっぱりと変わるが、人や組織には少しずつ変わる部分もある。うまく噛み合うように進むと流れがスムーズでストレスも少ない。