繰り返す節目に(2017.3.11)
落ち着かざるを得なかった最大の要因は車の選択肢が無かった事か。
いてもいなくても(2017.3.10)
変わらないような1日だったような無為に過ごした感。
原因と結果と対応(2017.3.9)
メンテの負行き届きか、耐用年数の必然か、車の買い替えを迫られる。
安堵と目標(2017.3.8)
約7年ぶりの健康診断。採尿に四苦八苦。結果は思ったほど悪くない印象で安堵。
しかし、血糖値だけは要改善で体重を減らすのが目標。
診断の前に(2017.3.7)
久しぶりだと、どこか勝手が違って軽い驚きと発見がある。
伝え知らせる前提(2017.3.6)
相手がすでに知っているという前提で伝え知らせようとすると、どこか不親切で場合によっては傲慢な態度にとられかねないように思う。
熱い音の記憶~忘れられない人と場所(2017.3.5)
3月5日(土)守山BLUEで今西太一さんと新バンド、ミスターマックスとのLIVE。ツアー最終日、地元滋賀での公演となった。
なかなか太一さんのLIVEに行けず、BLUEさんにも久しぶりになったが、やっぱりこの場所があってよかったな、とこの場所を造ってこられた人たちに感謝と敬意を表したくなった。今回は「LOVE GENERATION 2017 SHIGA」ということで、様々なジャンルの4組が出演。太一さんの奥さんであり様々な人や場所を結んでいただいているAKIRAさんも出演されることを当日知ったが、こちらもご出産後久々にステージを聴けたことがありがたかった。
1番目は主催者の息子さんとスタッフによるバンド、2番目は主催者を中心にしたビッグバンド、3番目がAKIRAさんで、今回はバンドスタイルが新鮮で最高によかった。
そして最後に登場した今西太一とミスターマックスはとにかく音が際立っている、そして太一さんの声も届いてくる。メンバーそれぞれが独自の動きで演奏していたかと思うと、要所要所でピタッと揃う。CDでもそうだったけど、それぞれが存在感のある演奏であるにもかかわらず詞やメロディーを引き立てている。様々なGENERATIONが集まって今現在で最高の存在感を示しながら迫ってくる。
世界中に大小様々なライブハウスやホール、スタジアムがあり、夜毎すばらしい演奏が繰り広げられている。残念ながらそのすべてを聴くことはできないが、1年365日のたった1日でも今夜のように濃縮されたライブが体感できれば幸運だと思う。