2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

まだまだ走り続けるために(2017.2.28)

無理のないやり方、持続可能なやり方を探る時。でも本当に大事なことは何か。経済的なことばかりではないだろう。

お前の知った事か(2017.2.27)

「まだいるのか」とか気軽に上から目線で言われても、お前の知った事かと受け流すだけ。冗談や決り言葉だとしても気が利いたものとは思えない。

とらわれの心とたわむれの心(2017.2.26)

悪い執着がいい結果に結びついた試しはない。これは一時の戯れ、ただの遊びと思って始めたことが後悔の種になるなら、いっそきっぱりやめるべきだろう。

いつまで続くのか(2017.2.25)

いつか終わりが来る時、それはどんな形で終わるのたろうか。

世間ではプレミアムフライデー?(2017.2.24)

知らなかった。振替休日だったので、まったく意識すらしていなかった。

何を思われても(2017.2.23)

客観的にこう見られているんだなと認識している自分がいて、それとは違う実際の自分が確かにいる。

ここまで、と初めて(2017.2.22)

いろんな定額サービスを解除した日。スタバのオーダーでコーヒーに砂糖とミルクを入れたのは初めて。これはこれで悪くない。

いないのと同じこと(2017.2.21)

話をすることもなく、それぞれが何をやっているのかもわからないような 状態では。

すべては変わる(2017.2.20)

Like a Rolling Stone、Blowin' in the Wind 今西太一さんの「春だよ」という名曲のサビに出てくるこれまたレジェンド級の名曲のタイトルだ(いずれもボブ・ディランの代表曲)。 かくして、石は転がるもの、風は吹いているという表現が定番になっている。 …

繰り返すことと結果に対すること(2017.2.19)

なぜ繰り返すのか。空白のせいだけなのか。それでも自分の時間がもてることの贅沢さは変わらない。

終わったあとのあっけなさ(2017.2.18)

あんまりあっけないので、どこか空白のようなものを感じるのだろう。

夜には限りがある(2017.2.17)

深夜までの作業があまりなくなって久しい。それでもたまにあると困るのは確かだけど、どこか懐かしくも感じるものだ。

限りのあること(2017.2.16)

どうしようもないことはわかっていても、なんとかなることを望む。

知りたいのは実際の状況(2017.2.15)

無理をしてほしくはない。出来ること、出来ないこと、それがわかればいいのです。

起こったこととその対処(2017.2.14)

研修の事後、アンテナショップの今後、どう対応するか。

晴れても降っても(2017.2.13)

大事なのは自らの役割を自覚し、行動すること。

気候と予報と欲望と(2017.2.12)

地域の力(2017.2.11)

個店の努力も去ることながら、後押しする地域の力も大きな原動力。

天候と対応(2017.2.10)

制御できない自然・天候の中でどう対応し、行動するか。

どんなにとるに足らないことでも(2017.2.9)

それが本当に自分が感じたこと、考えたことであるかどうかが大切。 そうでなければ意味なんかない。

おかしいと思ったら言わないと(2017.2.8)

意味がない。

SNS(2017.2.7)

軽い気分の投稿、よくある飲食メニューの投稿でいいのかも。

生まれた日(2017.2.6)

生まれた日はなぜ特別なのか。それはこの世に産んでもらった日だから。そう思うと、祝ってもらうよりも感謝すべき日なんだと感じる。

からふね屋からながぐつ亭、発酵のひみつと珈琲のはなし(2017.2.5)

何ひとつうまくいかなかったように感じていても、どこかで何かが確実に動いていて、誰かが協力してくれているというのはありがたいことだ。

思い入れと思い込み(2017.2.4)

つくづく思い入れと思い込みだけで生きている。何か他にないのか。なくてはならないのか。

平常の中のうれしさ(2017.2.3)

市役所や久しぶりの事業所でのちょっとした対応に喜びが。

夢をみた(2017.2.2)

長らく会っていないけど、自分にとって大切な人。「タラレバ」の世界だけど、たまには悪くない。 それよりも歯の状態が深刻。

発酵デザイナー小倉ヒラクさんの本が出る(2017.2.1)

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