2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

変わる街、失われる場所(2017.4.30)

いずれにしても新幹線が通るのが確定している街は少しずつ進化しているようだ。大切な場所がなくなっていくのはそれと関係あるようでいて、実際は全く別のことが進行しているだけなのだろう。

瞬間的な風速と猛威(2017.4.29)

その時、確かに木の枝が折れて上空を飛んでいた。風も雨も通常の大雨の時とは違っていた。

継続した発展のために(2017.4.28)

必要なことは沢山ある。でも一番大事なことは、当事者自身が決めて行動するための組織や団体ではないのかと。それぞれの役割を果たすのみ。

仕事と趣味と個人と他社はつながっている。(2017.4.27)

感情で。音楽で。様々な距離で。

目的と手段の整理と再確認(2017.4.26)

自社のお客と売上を増やすという目的に直接つながっているかどうか。

組織・団体の摂理(2017.4.25)

既定路線であれ、少しでも新しく、効果が出るような事業にして行くことは必要。それはそれでいい。それにしても、同僚に話したことがいつのまにか役員にも伝わっている気がする。

協議と懇親(2017.4.24)

懇親会で酒を飲まなくなって久しい。別にもういいかと思っているが、やはり世代によってはつれなく感じる方もおられるようだ。

欠かせないものと手放すもの(2017.4.23)

Mac

音質は手放せないものなのだが、費用や手間をかけてもなかなか気に入った形での運用が難しそう。それはそうと、Macminiはよくよく考えてみると省スペースという点だけでも価値があると思えた。・省スペースである。立ててモニタの後ろあたりに置くと最高。Ai…

満足できること、満足できないこと(2017.4.22)

しばらくは満足できるまでいろいろ試行錯誤することになるだろう。車が新しくなったことで、どんな効果を得られるか。経済面、健康面、生活面...。

出来ないこと、出来ること(2017.4.21)

出来るにこしたことはない。しかし、万全でなければ出来るとは言えない。

経済の車輪になるということ(2017.4.20)

高額の出費は避けたいが、それによって経済をまわす車輪になることも決して無価値ではないはずだと今は思っておく。

会議の効能(2017.4.19)

正直にいいたい事が話されている会議では、ある程度の自浄作用も働いているような気がする。悪役も乱入者も必要ない。

着々と前進、後退の繰り返し(2017.4.18)

今ではこれで行くしかないだろう。

対応の時間と距離感(2017.4.17)

トータルで20~30分ぐらいか。内容にもよるが。

未来書房と未来書店(2017.4.16)

店舗内容は大きく異なるが、大人が愉しめるというコンセプトは共通。

荒天と好天(2017.4.15)

早朝の海津大崎。駐車スペースがますます狭くなっている気がした。

話していた内容と違う話、話にさえ出ていなかった話(2017.4.14)

話せばわかる話なのに、いきなり想定外の話が出てくると焦る...。

懐かしく新しい(2017.4.13)

不定期ながら久々の支所勤務も悪くない。繁忙期をどう乗り切るかが課題だが。

発酵とつながり(2017.4.12)

会って行動をともにすると、よくわかる。

事務所にいる時といない時(2017.4.11)

あらかじめ意識して行動しなければ。しかしながら、事務所にいない時はいない時である意味楽しみではある。明日の研修はスタッフの皆さんが楽しみにしていることでしょう。

普通の会話・対話があれば(2017.4.10)

そんなにギスギスしないで日常を送れるのだ。ないとそんなに大したことでなくても淀んでしまう。

労働と休息(2017.4.9)

雨と埃と琵琶湖の波しぶきと砂と汗にまみれても、イベントが無事に終わるとほっとする。帰りに寄ったコーヒー焙煎店にも満足。

無慈悲な無視には無感覚になるしか対策無し(2017.4.8)

無視されないようになるしかないのだろう。

無意識な無関心は心なき無礼行為(2017.4.7)

なんか訳わからない。しばらくは様子を見る。

何もない日常をやりきる、生ききる(2017.4.6)

家と職場の距離が約20km、往復でも約40km。そこそこの商業集積があるのは安曇川と今津だけ。それも非常に限られた内容。でもそれが現実。情報はネットにある。会うべき人はいたるところにいるのだ。

するべき行動を基準にする(2017.4.5)

ゴミを出す、荷物をしまう、問題を解くなど、ちょっとした事でも実行すればしただけの効果が得られるということを自覚するようにする。

場所を変えても(2017.4.4)

変えた事によるメリットが失われてしまっていては意味がない。禁煙でもコーヒーさえ美味しければ我慢して滞在できるのだけど。

年度のはじまりに(2017.4.3)

変わらないことへの不信感はあるものの、改善、発展させていけそうな予感も伴いながらのスタートだった。

(2017.4.1)

うそは要らない。けど、ユーモアはほしい。

未来が好きになるということ(2017.4.2)

長閑かな春の風景の中、長蛇の列をなす車の群。体にいいモノ、健康にいいコトを求めこれだけの人がここに訪れるということが素晴らしいと思えた。少しずつでも未来はよくなっているように感じる。