2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
止まってはいられないし、いないつもりだが、今回の進みづらかった理由は何かと。
もっと気にしてやらないと、だ!!
これでは進歩がない。最初からやらないと、だ!!
もともと申し込んでいなかった授業、昨日だと思いこんでいたら追加OKとの事で参加。いきなり隣の人が「高島には“なんとかベリー”ってありますよね」、映画には小泉先生登場(何度も。途中からは声だけでも。)、その後のディスカッションでも発酵食品への注…
気になって、ぐるぐる移動して終わり。これがいけない。
alivioのシフォンケーキ、回避できたかもしれない遅刻、After the goldrush、I dreamed a dream、新しいスタバ など。
遅々として進まないのをクライアント(会員)のせいにはできないな、やっぱり。 常にフル稼働とまではいかないまでも、回転数あげねば。 そんな中、久々にM3出動。
車の事を車屋に聞いても何の返事も返ってこない。 店員に商品の事を聞くといやな顔をされる。せめていやな顔はしないようにしたい。
救えないとしたら誰が救うのか。 SNSやコミュニティの中の自由とは何か。
人の集まりがあってこそ。そこからしか始まらない。
はっきりと線引があるわけでもないけれど、越えてみるとやはり違ったものが見えた気がする。
心地よく過ごせる場所なんてそうそうはないと感じる。多少の距離を越えてででもたどり着く価値はあるのではないかと。
開店セレモニーや会議、打合せ、搬入などで訪れていた時にはなかなか感じることがなかった感覚。今日の打ち合わせ後、はじめてお客としてカウンターに座り、お酒と肴を味わってみて、お店のよさを改めて確認した。
過去の内容を寄せ集めたようないいとこどりのイベント自社の都合だけで考えられた事業計画形式の維持が目的になっているかのような連携組織
普段見られないような場所を見せてもらったり、普段話を聴けないような人からお話をうかがったり、 日常では出来ないことをしてもらう事を 有り難いと言うのだと思う。 そうではないのか?
何にしても参加しやすい事業が団体的にはベターというところでもある。まずは会議への参加があってのことだが。
集客システム運営開始。
街を歩いていると、様々な商品やキャッチコピーが泣かせる。
大げさだが、車の乗り降りさえ億劫になり、行動にも自然と制限がかかる感覚。
これは本当にそうだと実感。同じやるなら主体的にするほうがわくわくできるし、結果的に周囲やお客様も満足できるのではないかと。
確かにそう。たとえ会議のほとんどが世間話になってしまったとしても。
かえっていろいろ人と話せてよかったとか、そういう事。まあ、仕事だから。
こんな事は言わない方がいいだろうと言う点にいつも気づかせてくれるヤツ。 それはそうと、行かなかった場所やイベントというものも、それはそれで想い出の一部なのか。言ってきたかのように他人に語ることはできない、あくまでも個人的な記憶。 先の連休で…
愛荘のM氏、焙煎店CWPなど久々に。
カー用品の買い残しなど購入して、堅田から西大津あたりぐらいまで出かけているうちに一日が終わる。
歌っていた。そして、叫んでいた。 この時期の恒例になりつつある忌野清志郎さんの追悼イベントで、スペシャルゲストであり屋根の上の歌うたいでもある今西太一さんのステージは、ヒーローが輝くのはやはり立って活躍する時なんだと、気づかせてくれた。忌野…
名前だけは知っていたその人の歌を聴く機会が来るとは思ってもみなかった。
最早わからなくなっている。何もない日というものもある。
何事もないかのように。向こうは何も感じていないのか。胸が少しでも痛まないのか。