事務所にいる時といない時(2017.4.11)
あらかじめ意識して行動しなければ。
しかしながら、事務所にいない時はいない時である意味楽しみではある。
明日の研修はスタッフの皆さんが楽しみにしていることでしょう。
普通の会話・対話があれば(2017.4.10)
そんなにギスギスしないで日常を送れるのだ。ないとそんなに大したことでなくても淀んでしまう。
労働と休息(2017.4.9)
雨と埃と琵琶湖の波しぶきと砂と汗にまみれても、イベントが無事に終わるとほっとする。
帰りに寄ったコーヒー焙煎店にも満足。
無慈悲な無視には無感覚になるしか対策無し(2017.4.8)
無視されないようになるしかないのだろう。
無意識な無関心は心なき無礼行為(2017.4.7)
なんか訳わからない。しばらくは様子を見る。
何もない日常をやりきる、生ききる(2017.4.6)
家と職場の距離が約20km、往復でも約40km。そこそこの商業集積があるのは安曇川と今津だけ。それも非常に限られた内容。でもそれが現実。情報はネットにある。会うべき人はいたるところにいるのだ。
するべき行動を基準にする(2017.4.5)
ゴミを出す、荷物をしまう、問題を解くなど、ちょっとした事でも実行すればしただけの効果が得られるということを自覚するようにする。