代車変更など済ます。
奪われたもの、失ったものにこだわる事はやめて、これからに目を向ける。
好きな場所だからこそ、そこで嫌な想いをするのはイヤだから行かない、みたいな日。
カフェについて、コミュニティについて、京都で。
あれもこれも知らせが集中した1日だった。次年度にも大きく影響することは確か。
完全に保証された安全なんかない。自分の言動ならなおさら危険。
地元のファミレスはいまいち。でも悪いことばかりではないが。
これは本当にありがたいことだと改めて実感。
サヨナラする。
いると、いろいろ生活のペースが変わる。しかしやはり、音楽を聴くにせよ、携帯やタブレットを見るにせよ、軽く飲食するにせよ、車内がベストな環境な事は変わらない。どうするか。
落ち着かざるを得なかった最大の要因は車の選択肢が無かった事か。
変わらないような1日だったような無為に過ごした感。
メンテの負行き届きか、耐用年数の必然か、車の買い替えを迫られる。
約7年ぶりの健康診断。採尿に四苦八苦。結果は思ったほど悪くない印象で安堵。しかし、血糖値だけは要改善で体重を減らすのが目標。
久しぶりだと、どこか勝手が違って軽い驚きと発見がある。
相手がすでに知っているという前提で伝え知らせようとすると、どこか不親切で場合によっては傲慢な態度にとられかねないように思う。
3月5日(土)守山BLUEで今西太一さんと新バンド、ミスターマックスとのLIVE。ツアー最終日、地元滋賀での公演となった。 なかなか太一さんのLIVEに行けず、BLUEさんにも久しぶりになったが、やっぱりこの場所があってよかったな、とこの場所を造ってこられた…
ついにAUGM大阪に参加。会場が寝屋川なので京阪電車で現地に向かう。京阪電車は久しぶりだけど、緑や黒や鮮やかな色になっていた。京阪寝屋川市駅に降りるのも初めて。 AUGMは活気があって、何よりもApple関係の人やモノがあふれていて、やはり良かった。い…
こんなこと言ったらまたどこかで言われるんじゃないかとか、関係ない。
ブランド(メーカー)や国籍などにこだわらなければ、そんなに費用や手間をかけなくても新しいモノに触れることはできる。もちろん、Apple純正品をはじめ高品質・高性能なものにはそれだけの価値はあると思うけれど。
どうしてこんなにつまらないことがとても重要で許せないことのように感じられることが多いのかと思う。つまらないこと済ませられるようなことではないんだろう。
無理のないやり方、持続可能なやり方を探る時。でも本当に大事なことは何か。経済的なことばかりではないだろう。
「まだいるのか」とか気軽に上から目線で言われても、お前の知った事かと受け流すだけ。冗談や決り言葉だとしても気が利いたものとは思えない。
悪い執着がいい結果に結びついた試しはない。これは一時の戯れ、ただの遊びと思って始めたことが後悔の種になるなら、いっそきっぱりやめるべきだろう。
いつか終わりが来る時、それはどんな形で終わるのたろうか。
知らなかった。振替休日だったので、まったく意識すらしていなかった。
客観的にこう見られているんだなと認識している自分がいて、それとは違う実際の自分が確かにいる。
いろんな定額サービスを解除した日。スタバのオーダーでコーヒーに砂糖とミルクを入れたのは初めて。これはこれで悪くない。
話をすることもなく、それぞれが何をやっているのかもわからないような 状態では。
Like a Rolling Stone、Blowin' in the Wind 今西太一さんの「春だよ」という名曲のサビに出てくるこれまたレジェンド級の名曲のタイトルだ(いずれもボブ・ディランの代表曲)。 かくして、石は転がるもの、風は吹いているという表現が定番になっている。 …